【2021年7月】Instagram はビジネスで使うにはベストなツール【Part5 】

インスタグラム 豆知識

こんにちは中村です!明後日には東京オリンピックが開催されますね!

状況が状況だけに無観客での開催になります。ある意味、歴史み刻まれる出来事でしょう。

こんな状況でもオリンピックを楽しんで行きましょう1!!!

さて本題

『集客に繋げるためには?』

これが滅茶滅茶重要ですね?

ターゲット→正しい運用→アプローチが必要になります。
では、まずターゲットとは?

まずはあなたのビジネスの対象=ターゲットを明確にしペルソナ設計を行います。

三菱商事の社内ベンチャーとして始まったスープ専門店チェーン「Soup Stock Tokyo(スープストックトーキョー)」は創業10年で売上42億に達したペルソナマーケティングの代表例。

事業の企画書で作られたバリバリのキャリアウーマン「秋野つゆ」の女性像をブランドのペルソナとして設定し、商品開発や店舗開発にあたっての基準としました。「フォアグラよりもレバ焼きが好き」「豪快にクロールで泳ぐ」など、嗜好や行動まで具体的に想定するペルソナの特徴が現れています。

出典: https://logmi.jp

ターゲットがはっきりしていないと様々な投稿をしてしまい、 結局誰に何を伝えたいアカウントなのか分からなくなってしまいます。1つのアカウントに複数ターゲットへの内容を詰め込むのはあまり効果的ではありません。

簡単に例えますと、
●スイーツ好きへ届けるのであれば、スイーツに関する投稿
●ダイエットしたい人へ届けるのであれば、 ダイエットに関する投稿
と、ターゲットを絞りアカウントのテーマを決めることが大切になってきます。

「誰に・何を・どう届けるのか」

Instagram マーケティングに限らず、全ての宣伝・広告においての本質となります。

ここが重要となりますので!!!

では!

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