
8月分のブログを忘れていました中村です!
皆さんお盆はどのように過ごしましたか?
私は引きこもって読書や映画など観て過ごしていました。
特にネットフリックスの『ルパン』が滅茶滅茶面白かったですよ!
さて今回はこれです!
商品ではなく想像体験を訴求する。
アクセサリーだけがただズラーっと並んでいるアカウントより、
そこに「人気(ひとけ)」 を足すことによって、 よりリアルなイメージが生まれます。
●この商品を持っている自分
●この商品がある生活
●この場所にいる自分
このように、コンテンツからよりリアル連想させることにより 「これ欲しい…」 「ここ行きた
い…」という気持ちを惹き出してください。
食べ物などの場合にも、 ユーザーが実際に自分が食べている場面をイメージできるような
「想像体験」を訴求することが重要です。
※こう言った形にすることが必ずしも効果的というわけではありません。
モノにあった訴求方法が大切になります。
そのためにはまず、ユーザー目線になり、
どうすればユーザーの意欲をそそるのか考えることが重要です。
これが無いと実は何も始まらない
すべて自己満足になる。
考えさせられますね?
ではまた!!!!!!