ターゲット別にリッチメニューを自動で切り替える方法

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さて、今回お話する内容は
前回お伝えした【流入経路分析】を利用して
女性用と男性用でリッチメニューを自動で切り替えられる
【セグメントリッチメニュー】のお話です。

Lステップでリッチメニューをターゲットごとに
自動で切り替えることができます。

但し、これができるのはLステップの最上位プランの
プロプランのみとなります。

・女性用と男性用でリッチメニューを自動で切り替える
・流入経路分析
・Lステップのプロプランのみ可能

流入経路分析を使う

先にお伝えした通り、
Lステップには、スタートプラン・スタンダードプラン・プロプランの3種類がありますが、
流入経路分析が利用できるのは、プロプランのみとなります。

流入経路分析は、
どの流入経路で友だち登録が行われたのかを特定
することができるのは前回お伝えしましたが、

実は、友だち登録の時だけではなく、
どこからLINEに入ってきたか知りたい時も特定できます。

例えば、
YouTubeの№1.動画に№1.動画用QRコード(URL)、
№2.動画に№2.動画用QRコード(URL)など
動画単体ごとに流入経路分析で独自のQRコード(URL)を発行し、
それぞれのYouTubeの説明欄に貼り付ければ、
どの動画の説明欄からLステップに入ってきたか
知ることができます。

今回は、女性用と男性用で
自動的に切り替わる設定の解説をします。

まず流入経路分析で、女性用と男性用の2種類の
独自QRコード(URLも)発行します。

【新しい流入経路】で男性用と女性用の2つ作ります。
次に【アクションを設定する】で切り替えたいリッチメニューを選択します。

これを男性用、女性用で2回実行すると
それぞれのQRコードを発行することができます。

実際に、下記のQRをスマホで読み取って頂ければ
男性用、女性用と表示されているリッチメニューが自動で切り替わります。

どうぞ、確認してみてくださいね^^

こんな感じで、自動で切り替わるリッチメニューを作ることができれば

特定のYouTubeライブから入ってきた人に、
特別なリッチメニューを表示させて、
商品やセミナーなどのご案内をすることも可能です。

セグメントリッチメニューを使いこなせば
様々なマーケティングが可能になることが
お分かり頂けたと思います。

また機会があれば、具体的な事例をお話したいと思います。

次回もお楽しみに♪

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