【機能比較②】LINE公式アカウントとLステップの機能の違い②LINEで顧客管理

LINE×LステップでLINEを10倍進化させる

いつもありがとうございます。
イーコンセントの鈴木です。

先月、LINE公式アカウントの料金プランが
2023年6月(予定)に改定されるお知らせがありました。

【内容はコチラ】

ざっくりまとめますと、
実質値上げの内容です。

全プランで料金内での無料配信数が
大幅に減っていました。

有料プランの無料配信数もかなり減っているので、
LINE公式アカウントで毎回一斉配信をしていると
オーバーした配信数分の追加料金が発生しそうです。

配信数を抑えるには、
LINEユーザーの行動履歴の
データがないと難しいと思います。

Lステップなどで
行動履歴データを取得
して

配信に反応してくれた人や
反応してくれる確率の高い人だけに絞って
セグメント配信するのがおすすめです。

配信数の絞り込みを検討されている方は、
是非ご相談ください^^

さて、今回はLINE公式アカウントとLステップの機能の違い②をお伝え致します。

LINE公式アカウントにはない
Lステップの機能
をご紹介します。

まずは、顧客管理機能

前述したセグメント配信に必要な機能です。

Lステップの顧客管理機能

Lステップでは、
回答フォームでの回答情報や
配信やリッチメニュー操作の
タグ付けや行動履歴情報を取得し
ユーザーごとに情報を管理することができます。

ユーザーごとの管理画面はこんな感じ

顧客管理情報を取得するために
以下の機能を利用します。

1.回答フォーム
→お名前やお誕生日など顧客情報を取得するため

2.友だち情報管理
→回答フォームの回答情報を自動で管理するため

3.タグ管理
→配信対象者を簡単にセグメントするため

4.リッチメニューのアクション機能
→リッチメニューに行動履歴情報が自動で取得できる設定をしておく

5.各配信時のアクション機能

これらの機能を組み合わせて
LINE内の最新更新日や誕生日やエリアなどの個人情報など
様々な情報を自動で管理することができます。

例えば、

クーポンを使ったことのある女性
LINE内最新更新日が3ヵ月以内の人だけに
セグメント配信

といったように、情報が欲しい人だけに数を絞って配信することができます。

こういった配信をすることで
ブロック率の低下余分な配信コストの削減に繋がります。

来年の6月に予定されている
LINE公式アカウントの実質値上げまでに
セグメント配信ができるように

顧客情報を取得できる環境を整えておきたいですね^^

では、また。

弊社は、Lステップの正規代理店です。

LINE公式アカウント・Lステップ構築・運用のことなら
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