【機能比較③】LINE公式アカウントとLステップの機能の違い③リッチメニュー

Lステップを使えばLINE公式アカウントで顧客管理ができる

いつもありがとうございます。
イーコンセントの鈴木です。

弊社の事務所から車で1分くらい(国道1号線沿い)の場所に
「Fork Walks」さんという
とっても美味しいイタリアンのお店ができました。

https://www.instagram.com/fork.walks/

料理が大好きなシェフが
こだわりぬいた素材と職人技で
素材の旨味を極限まで引き出しくれます。

個人的には鴨肉のローストがおすすめです。

肉厚なのにやわらかくてジューシーで、
赤味噌が入ったソースが抜群でした。

付け合わせの野菜もフレッシュな甘さで
鴨肉とよく合います。

鴨肉の旨味を堪能できる逸品。

お近くの方は是非^^

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店名:Fork Walks
〒441-0211 愛知県豊川市御油町中川原49?6
lunch 11:00?15:00(l.o.14:00)
cafe 14:30?17:00(l.o.16:00)
dinner 18:00?22:00(l.o.21:00)
定休日 月、木
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さて、今回はLINE公式アカウントとLステップの機能の違い③をお伝え致します。

LINE公式アカウントにはない
Lステップの機能
をご紹介します。

今回は、リッチメニューの高機能化

LINE公式アカウントのリッチメニューでできること

LINE公式アカウントでも
リッチメニューは設定できますが
下記のテンプレートから選択するしかなく
デザインの自由度が低くなります。

また、各ボタンのアクションは
・リンク
・クーポン
・テキスト
・ショップカード
の4択で、タグ付けもできないため

●誰がどのボタンを押したか分からない
●各ボタンを押した回数が分からない
●ボタンを押した日付が分からない

など

リッチメニューの改善に繋がる情報が取得できません。

LINE公式アカウントのリッチメニューだと

例えば、<今月のおすすめメニュー>を押した人だけに
メニューの写真や動画、詳細を配信するようなマーケティングができません。

情報を必要としている人をフォローできたら、
チャンスに繋がると思いませんか?

Lステップのリッチメニューでできること

対して、Lステップのスタンダードプラン以上であれば

●デザインの自由度が高まる
●リッチメニューの階層を増やせる
●ボタンの配置が自由になる
●どのボタンを誰が押したか分かる
●ボタンを押した回数が分かる
●ボタンを押した日付が分かる
などなど

様々なことが可能になります。

デザインの自由度が高まるので
LINEをホームページのように見せることがでます。

こんな感じで
ページ数を増やせます。

ボタンの配置も数も自由に設定できるので
デザイン性を高めることが可能です。

また、

Lステップのアクション設定やタグ付け機能・友だち情報機能を活用すれば

リッチメニューでこんなこともできちゃいます^^

●スタンプカード機能
●メンバーズカード機能
●顧客別リッチメニュー表示
●学習アプリ機能

などなど

LINEだけで様々なことができるようになります。

しかも、

Lステップの顧客情報に
下記のような数値やタグ付け情報が自動で追加される
ので

例えば、

●12月の誕生日の方だけ【お誕生日おめでとう!リッチメニュー】を表示
●スタンプカードを100個集めた人だけプラチナメンバーズカードを表示
●学習塾やオンラインサロンなど選択コース別に自動表示切替

などなど

顧客の状況や動きに合わせて
自動でリッチメニューを変化させていくことができます。

リッチメニューを高機能化することで、
ユーザビリティを高めたり、ファン化の促進に繋がります。

リッチメニューを只のボタンで終わらせるのは
もったいないですね^^

では、また。

弊社は、Lステップの正規代理店です。

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