【機能比較④】LINE公式アカウントとLステップの機能の違い④キーワード自動応答

Lステップを使えばLINE公式アカウントで顧客管理ができる

いつもありがとうございます。
イーコンセントの鈴木です。

中村が紹介しているこちらの番組見ましたか?

<エピソード1>の紹介はこちら

初めて見たのですが、
めちゃくちゃ面白かったです^^

初めましての人ばかりなのに
出会う人達が協力し助け合っていく姿が
とても印象に残っています。

主役の方の魅力もありますが、
困っている人を助け、
お互いに助け合っていく姿を伝えることが
この番組の本質のような気がします。

ビジネスの鉄則は、時代や環境に
左右されないことがよく分かりました。

是非、ご覧ください^^

さて、今回はLINE公式アカウントとLステップの機能の違い④キーワード自動応答をお伝え致します。

キーワード自動応答は、
LINE公式アカウントでも用意されていますが、
Lステップならではの使い方をご紹介します。

自動応答とは?

設定した”キーワード”に対して
特定のアクションを自動で返す機能のことです。

自動応答で何ができるの?

①リッチメニューを押した時に自動アクションを返す

例えば下のように、
リッチメニュー右下の【ご相談】ボタンを押した時に
ご相談フォームを自動で出すことができます。

②営業時間外や休日の案内を自動で返信

反応する曜日や時間帯を設定できるので、
営業時間外や休日の設定しておけば、
自動で案内を送ることができます。

③よくある質問に自動応答

営業時間や定休日、予約など
メッセージで問い合わせがありそうなキーワードに対して
案内を設定しておけば、自動応答してくれます。

④自動でコミュニケーションを取って、相手の感情を高める

例えば、
「本日限定!絶対に5kg痩せれる㊙ダイエット方法教えます」みたいな配信をして

「知りたいですか?」

「知りたい人はスタンプ送ってください!」

スタンプを送信した人だけに自動で動画を送信

動画内でさらにプレゼントキーワードを案内

キーワードを送信

動画内で案内した商品を格安でゲット!

みたいな導線を作って
相手から行動を起こさせて
楽しんで商品を購入してもらうような
仕掛けもできます。

相手が自分で選択してアクションを起こすと
「一貫性の原理」が働き
行動が止まりにくくなります。

※一貫性の原理とは?
一度始めたことを最後までやり遂げようとする心理のこと。

Lステップを使った自動応答でできること

Lステップを使うと自動応答時に
タグを付けたり、友だち情報を操作したりできるので

例えば、
「◆お年玉企画◆おみくじで運試し!生ビール1杯無料プレゼント!」みたいな配信をして

「参加しますか?」

「参加したい人はスタンプ送ってください!」

スタンプを送信した人だけに自動でおみくじを送信。
この時に自動で【◆お年玉企画◆おみくじ挑戦者タグ】を追加

スタンプを送ったのに、急な用事で忘れて
【おみくじ】を引かない人もいる

【◆お年玉企画◆おみくじ挑戦者タグ】が付いていて
【おみくじ】を引いていない人だけに、リマインドを送る

「【おみくじ】引くの忘れてませんか?」

おみくじ引く

当たる

「せっかく、当たったんだから行ってみようかな。」

来店

「おみくじ当たったんですね~お客さん年明け早々ついてますね~^^」

みたいなこともできます。

Lステップは、自動応答時にアクション設定が出来るのが強みです。

自動でコミュニケーションすることで
相手の感情を高めながら、行動を促すことができます。

相手に楽しんでもらいながら
設定したゴールに自動で辿り着いてもらう

お互いに楽しめるゴール設定が大切だと思います^^

では、また。

弊社は、Lステップの正規代理店です。

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