【2025年9月版】4P分析とは?売れる仕組みを作るマーケティングの基本

永峯です!

前回は「STP分析とは?」についてご紹介しました。
【2025年8月版】STP分析とは?自社の立ち位置を知るマーケティング戦略の基礎

「STP分析」を通じて、狙う市場と自社の立ち位置を整理しました。
今回はその次のステップ、「4P分析」について解説します。
 

4P分析とは?


 
「4P分析」は、マーケティングミックスとも呼ばれ、自社の商品やサービスを「どう売るか」を考えるフレームワークです。
4つのPは以下の要素を表しています。
 
Product(製品・サービス)
何を売るか?(特徴・品質・デザイン・ブランド など)
 
Price(価格)
いくらで売るか?(価格戦略・値引き・支払い方法 など)
 
Place(流通・販売チャネル)
どこで売るか?(店舗・ECサイト・代理店・配送 など)
 
Promotion(販促・コミュニケーション)
どうやって知ってもらうか?(広告・SNS・イベント・PR など)
 

4P分析が重要な理由


 
STP分析で「誰に」「どういう立ち位置で」アプローチするかを決めても、
具体的な施策がなければ、戦略は机上の空論になってしまいます。
 
そこで役立つのが4P分析
「商品・価格・販売チャネル・宣伝」をバランスよく設計することで、
売れる仕組みを作ることができます。
 

具体例:地元のカフェの場合


 
例えば、STP分析で「20代女性のインスタ好き層」を狙うと決めたカフェなら、
 
●Product:写真映えするスイーツや限定ドリンクを開発
●Price:少し高めでも「特別感」を打ち出す
●Place:駅近+Uber Eatsでアクセス性を高める
●Promotion:Instagramでの投稿キャンペーンを実施
 
このように、4つの要素を組み合わせることで顧客体験が統一され、選ばれる理由が生まれるのです。
 

今回のポイント!


●4Pは「商品・価格・販売チャネル・宣伝」の4つの視点
●STP分析で決めた「狙う市場」に合わせて4Pを調整するのがコツ
●4Pをバラバラに考えず、一貫性を持たせると成果につながりやすい

 
小さな工夫でも「4つのP」を見直せば、お客様にもっと届く仕組みを作れます。
明日の集客や販促のヒントは、意外と身近な“4Pの見直し”から始まるかもしれません。

イーコンセント営業カレンダー

2026年 5月
26
27
28
29
30
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
1
2
3
4
5
6

休業日

ページトップへ戻る