2025年10月 ベトナム縦断「もはやこれは修行なのか、神ツアーなのか」4日目

🔸DAY4|ハノイ → バッチャン村 → ハロン湾クルーズ

「焼き物の村」と「海の奇跡」――ベトナムの伝統と自然に酔いしれる一日。

こんにちは、中村です!
3日目の「修行ツアー(※本人談)」を終え、今日は少しほっとひと息…と言いたいところだけど、4日目も濃厚フルコースです。

ただし、今日は“癒しと感動”がセットで届くタイプ。
歴史と芸術と自然に、心から“うっとりできる”日なんです。


🏺 午前:ベトナム千年の焼き物の里【バッチャン村】へ

ハノイ市内からバスでゆらゆら1時間。
高層ビルが消え、どんどん緑が増えていく。

バッチャン村に着いた瞬間、空気が変わる
静かで、懐かしくて、土のにおいがふわっと鼻に抜ける感じ。

ここは1000年以上の歴史を持つ陶器の村
でも「歴史的」というよりも、「アートで今を生きてる村」って感じなんです。


🎨 どこを歩いても“映える”村

村の通りは細くて、どこかヨーロッパの裏路地っぽい雰囲気。
でも目に飛び込んでくるのは、カラフルな焼き物たち
・タイルアートの壁
・絵付けされた看板
・手描きの陶器プレート
・子どもたちの笑顔とろくろの音

つまり、“村全体がギャラリー”

ふつうの陶器市とはまったく違う。
ここは「暮らしの中に芸術が溶けてる」空間なんです。


🖌️ 感動のポイント:絵付け体験ができる!

そして……この村、観光地にありがちな“見るだけ”で終わらない

なんと、

「あなただけの器が作れる」体験ができちゃいます。

陶器の器に、自分の手で絵を描く。
・名前でもいい
・好きな模様でもいい
・旅の思い出でもいい

それが後日、焼き上げられて“世界に一つだけ”の陶器として、
あなたの元に届きます(※郵送してくれる親切さにも感動)。

これは……「買う」じゃなくて、「刻む」旅のお土産。


🛍️ お土産爆買いゾーン注意報

そして、おそらく全員がやらかすのがここ。

「かわいすぎて、買いすぎる」現象。

・パステル調の茶碗
・手描きの箸置き
・限定モチーフのマグカップ

スーツケースに余白を残しておかなかった人、確実に後悔します。
(私は予備バッグで対応しました、中村です)

 

🌊【ハロン湾クルーズ|地球がつくった水上の神殿】

バッチャン村を出て、バスに揺られて約2時間半。
車窓に広がるのは、のどかな田園風景。
牛がのんびり道を歩き、人々が畑仕事をしている様子に癒されながら、
一行は“世界遺産”という名の別世界へと向かう。

そして――
バスを降りた瞬間、思わず口から出たのは…

「……なんじゃこりゃ。」

それもそのはず。
目の前に広がるのは、エメラルドグリーンの海に無数の奇岩が突き出した、まるで映画の世界。
空と海の境界線が曖昧になるような幻想的な風景に、ただただ息を呑む。

この場所こそ、ベトナムが世界に誇る自然遺産――ハロン湾(Ha Long Bay)


🚢 クルーズ開始!静かな海に揺られながら、非日常へ

クルーズ船に乗り込み、いよいよ出航!
船は静かに、ゆったりと、まるで水の上を滑るように進んでいく。

風が気持ちよくて、スマホなんて一旦しまって、
ただただ景色に身を委ねたくなる。
岩山と海の境界が織りなす風景は、まさに「地球が創った芸術」。
どの角度から見ても絵になるから、気づいたら何十枚も写真を撮っていた。

奇岩のひとつひとつに名前がついていて、
たとえば「闘鶏岩」とか「香炉島」とか…その“見立て”を聞くのも楽しい!


🍽 船上ランチ:海鮮天国のはじまり

さぁ、お待ちかねの船上ランチ
これがまた予想を超える豪華さ!

  • 殻ごと蒸したぷりっぷりのエビ

  • 白身魚のフリットに、スパイシーソース

  • 炊き立てごはんと一緒に出される貝のスープ

  • そして、忘れちゃいけないのが**「ヌクマム」**(ベトナムの魚醤)!

特に驚いたのが、蒸しエビ×ヌクマム×ライムの組み合わせ
ほんのり甘く、塩気がありつつ、ライムの酸味がピシッと締めてくれる。

「うまっ!日本では絶対出会えない味やん…」
そんな感動が、口の中で広がる。

ベトナムの海の恵みを、そのまま贅沢にいただけるひととき。
船に揺られながら食べるって、それだけでなんか美味しい。

 

🕳️【洞窟探検あり・映えMAX|クルーズの途中で異世界ダイブ】

ハロン湾のクルーズは、“海の上をただ眺めるだけ”では終わらない

途中、船はとある小島に近づき、乗客たちは上陸。
目的地は――鍾乳洞
この瞬間、静かに“冒険モード”のスイッチが入る。

洞窟の入り口に足を踏み入れた瞬間、
ひんやりとした空気とともに、幻想的な光景が目に飛び込んでくる。

🌌 まるでRPGのダンジョンにワープしたような感覚

中はライトアップされていて、岩肌に浮かび上がる影と光のコントラストがまるで映画のセット

「ジブリか?」「FFのダンジョンか?」
そんな感覚になる不思議な空間に、自然と脳内で冒険のBGMが流れ始める。
(あれ?これゼルダやったことある人、めっちゃわかるやつやん…)

壁や天井から垂れる鍾乳石は、数千年〜数万年という気の遠くなる年月をかけてできたもの。
その造形美は、まさに地球が作ったアート”そのもの。


📸 写真勢にもガチ刺さりスポット!

この鍾乳洞、とにかく映える。

  • 岩肌に当たる間接照明

  • 天井の神秘的なライン

  • 暗闇と光が生み出すコントラスト

  • 鍾乳石が作り出す“天然のシャンデリア”みたいなフォルム

全部が「#映え」。
iPhoneでもミラーレスでも、どの角度から撮ってもアートになる。

🌇 夕方〜夜:ハノイに戻り、ベトナム風フレンチディナー

「旅の疲れに、ちょっぴり贅沢なひと皿を。」

ハロン湾で自然に圧倒されたあとは、バスで再びハノイ市内へ。
夕暮れの街に帰ってくる頃には、身体はちょっとお疲れ気味……だけど、心は満たされてる。

そんな“余韻”のまま向かうのは――
ベトナム×フランスの融合ディナー。


🍷 ベトナムの中に息づくフレンチの香り

「え、なんでベトナムでフランス料理?」と思った方もいるかも。
でも実は、ベトナムはかつてフランスの統治下にあった歴史を持つ国。
その文化は、今も食や街並みにしっかり残っていて、“ベトナムらしいフレンチ”という独自の美学を育ててきたんです。


🥖 一皿ごとに感じる「文化の掛け算」

この日のディナーは、そんな“掛け算グルメ”の真骨頂。
・サクサクのバゲット
・なめらかなフォアグラ風パテ
・エスニック香る青パパイヤのサラダ

どれも、「あっ、これフランスっぽい…でも後味がベトナム!」っていう絶妙なバランス。
バターとヌクマム(魚醤)が同居してたり、香草がいいアクセントになってたり。
“どちらか”じゃなく、“どちらも”が楽しめるのが魅力。


🕯️ 旅の余韻にひたる、ちょっと大人な時間

照明はやわらかく、グラスが静かに音を立て、
ゆっくり咀嚼するたびに、今日の景色が頭に浮かぶ。

「バッチャン村の絵付け、楽しかったな」
「ハロン湾…まじでCGだったよな」
「エビと魚醤って、あんな合うんだ…」

そんなことを思いながら、グラスを傾ける。
この日の夜は、“語りたくなる旅の夜”


📝 中村的まとめ

ポイント コメント
✅ ハノイで味わう異文化融合 「まるで“歴史の続きを味わう”料理」
✅ フランス×ベトナムの美味しい関係 「ただのフレンチじゃない、ただのベトナムでもない」
✅ 旅のクールダウンに最適 「心をふっと緩めて、明日へと気持ちを整える夜」

さあ、明日はついにベトナム旅のラストスパートDAY5へ!
市内観光と、絶景展望台、そしてあの名物「水上人形劇」まで詰まった、“文化と絶景と爆買い”のラストデーへ突入です!

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