2026年3月 台湾旅行初心者へ。出発前の準備はこの6つで大丈夫

台湾旅行初心者へ。出発前の準備はこの6つで大丈夫

こんにちは、中村です。

私も6月に台湾旅行を予定しており、せっかくなので準備の流れや実際に感じたことを、自分の記録も兼ねてこのブログに残していこうと思います。

海外旅行は、慣れていないと「何から準備すればいいの?」「これは本当に必要なの?」と不安になりますよね。

でも、安心してください。台湾は初めての海外旅行先としても行きやすく、事前に必要なことをしっかり押さえておけば、安心して旅を楽しむことができます。

結論からお伝えすると、台湾旅行の準備は、順番さえ間違えなければ難しくありません。

そこで今回は、台湾旅行前にまず押さえておきたい準備を、初心者の方にもわかりやすくまとめてご紹介します。

まず覚えておきたい6つの準備

① パスポート確認

② eSIM対応・SIMロック確認

③ eSIM購入

④ 海外旅行保険加入

⑤ 台湾出発3日前になったらTWAC提出

⑥ 日本帰国前までにVisit Japan Web入力

この順番で進めれば、初心者の方でも迷いにくいです。

① まずはパスポート確認。ここがすべてのスタートです。

台湾旅行の準備で、いちばん最初に確認しておきたいのがパスポートです。

航空券やホテル、eSIMの準備ももちろん大事ですが、土台になるのはやはりパスポートです。
ここが曖昧なままだと、その後の準備を進めていても、どこかで不安が残ってしまいます。

まず見ておきたいのは、パスポートの有効期限です。
台湾は日本国籍の方であれば観光目的でビザ免除の対象になりますが、旅行直前になって「残存期間は大丈夫かな?」と慌てないためにも、最初に確認しておくのがおすすめです。

特に初心者の方は、「入国日時点でパスポートの残存期間に余裕があるか」を必ず見ておきましょう。
実際には公式情報でも細かな条件の書き方がありますが、安心して準備を進めるなら、まずは6か月以上残っているかをひとつの目安にしておくとわかりやすいです。

あわせて、以下の3点も一緒に確認しておくと安心です。

  • パスポートの有効期限
  • 帰りの航空券、または次の渡航先のチケットが確認できるか
  • パスポートの氏名表記が航空券予約情報と一致しているか

意外と見落としがちなのが、航空券のローマ字表記との一致です。
旧姓や入力ミス、スペル違いがあると、当日空港で余計な確認が増えることもあります。
「期限は大丈夫」「名前も一致している」この2つを最初に確認しておくだけで、旅行準備はかなりスムーズになります。

また、パスポート自体の状態も軽く見ておくと安心です。
汚れがひどい、破れている、水濡れしているなど、状態によってはトラブルの原因になることもあるので、出発前に一度チェックしておくのがおすすめです。

僕自身、海外旅行の準備ではまず最初にパスポートを確認するようにしています。
理由はシンプルで、ここが整っていれば、その後のeSIMや保険、入国カードの準備も落ち着いて進められるからです。

台湾旅行を気持ちよくスタートするためにも、まずは「パスポートの残存期間」と「航空券との情報一致」を最初に確認しておきましょう。

台湾のビザ免除・入国条件の公式ページはこちら
台湾オンライン入国カード(TWAC)はこちら

台湾の入国条件の確認はこちら

② eSIM対応・SIMロック確認。ここを先に見ておくと後がラクです。

パスポートの確認ができたら、次にやっておきたいのがスマホの通信環境の確認です。

台湾旅行では、現地に着いてすぐに地図を見たり、LINEを開いたり、お店を調べたりする場面がかなり多くあります。
だからこそ、出発前に「自分のスマホでeSIMが使えるか」、そして「SIMロックがかかっていないか」を確認しておくと安心です。

まず見ておきたいのは、使っているスマホがeSIMに対応しているかどうかです。
iPhoneの場合、Apple公式ではiPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XR以降がeSIMに対応していると案内されています。

次に大事なのが、SIMロックです。
スマホが特定の通信会社にロックされたままだと、旅行用のeSIMを入れても使えないことがあります。
そのため、eSIMを購入する前に、まずここを確認しておくのがおすすめです。

iPhoneでの確認方法はとてもシンプルです。

  1. 「設定」を開く
  2. 「一般」をタップする
  3. 「情報」をタップする
  4. 「SIMロック」の表示を確認する

ここに「SIMロックなし」と表示されていればOKです。
この表示が出ていれば、旅行先で別の通信会社のeSIMを使える状態になっていると考えて大丈夫です。

逆に、SIMロックがかかっている場合は、eSIMを購入する前に契約中の通信会社で解除手続きが必要になることがあります。
旅行直前に慌てないためにも、ここは早めに見ておくとかなり安心です。

また、Apple公式では、海外旅行でeSIMを使うためにはeSIM対応の通信事業者またはグローバルサービスプロバイダが必要と案内されています。
つまり、スマホ本体が対応していても、購入するeSIMサービス側が対応していないと使えないことがあるので、事前確認はとても大切です。

僕自身、海外旅行の準備ではこの確認をかなり早い段階でやるようにしています。
理由はシンプルで、ここが確認できていれば、その後のeSIM購入の判断が一気に進めやすくなるからです。

台湾旅行をスムーズに楽しむためにも、まずは「eSIM対応か」、そして「SIMロックなしになっているか」を確認しておきましょう。

Apple公式|海外旅行中にiPhoneでeSIMを使う
Apple公式|SIMロック確認・解除方法
Apple公式|iPhoneでeSIMを設定する

③ eSIM購入。ここまで確認できたら、次は実際に準備しておきましょう。

パスポートの確認、そしてeSIM対応・SIMロック確認までできたら、次はeSIMの購入です。

ここまで来ると、台湾旅行の準備もかなり具体的になってきます。
eSIMを事前に準備しておくと、台湾に到着してすぐにスマホが使いやすくなるので、旅行初心者の方ほど早めに用意しておくのがおすすめです。Appleは、eSIMを物理SIMなしでモバイル通信プランをデジタルで有効化できる仕組みと案内しており、海外旅行でも便利だと説明しています。

購入の前に覚えておきたいのは、eSIMは「買えば終わり」ではなく、「自分の端末で使えるサービスを選ぶこと」が大事という点です。
スマホ本体がeSIM対応でも、利用する通信事業者やサービスが対応していなければ使えないことがあります。Apple公式でも、eSIMを使うにはeSIM対応の通信事業者またはグローバルサービスプロバイダが必要と案内されています。

また、eSIMの設定方法はひとつではありません。
Appleでは、主な方法としてQRコード、通信事業者のアプリ、リンク、手動入力などを案内しています。つまり、購入後に「どうやって設定するの?」と不安になっても、案内に沿って進めればiPhone側で設定できる形になっています。

僕自身、海外旅行の準備ではeSIMはできるだけ出発前に購入しておくようにしています。
理由はシンプルで、現地到着後にWi-Fiを探したり、設定で焦ったりする時間を減らせるからです。これは体験ベースの話ですが、Apple公式でも海外旅行中のeSIM利用を想定した案内が用意されています。

台湾に着いてすぐに地図を開きたい、配車アプリを使いたい、お店を調べたい。
そういう場面は本当に多いので、通信手段を先に整えておくだけで安心感がかなり変わります。購入後の基本的な設定は、iPhoneの「設定」→「モバイル通信」→「eSIMを追加」から進められます。

ここまでできれば、台湾旅行の準備はかなり前に進みます。
まずは自分のスマホに合ったeSIMサービスを選び、出発前に落ち着いて準備しておきましょう。

Apple公式|海外旅行中にiPhoneでeSIMを使う
Apple公式|iPhoneでeSIMを設定する

④ 海外旅行保険加入。クレジットカード付帯保険があっても、しっかり確認しておくのがおすすめです。

eSIMの準備までできたら、次に考えておきたいのが海外旅行保険です。

「クレジットカードに海外旅行保険が付いているから大丈夫かな」と思う方も多いかもしれません。
実際、カード付帯保険はうまく使えばとても便利です。
年会費の範囲内で補償が付いていたり、別で保険に入らなくても最低限の安心を持てたりするのは、大きなメリットだと思います。

ただ、その一方で、内容をしっかり確認しないまま出発してしまうのは少し危険です。

クレジットカード付帯保険には、自動付帯利用付帯があり、利用付帯の場合は、旅行代金の一部をそのカードで支払っていないと補償の対象にならないことがあります。
また、治療費用の補償額が思ったより少なかったり、携行品損害や救援者費用の内容が十分でなかったりすることもあります。

つまり、カード付帯保険は便利ではあるものの、「持っているから安心」ではなく、「何がどこまで補償されるのか」を確認して初めて安心できるものだと思っています。

特に海外旅行が初めての方ほど、現地で体調を崩した時や、思わぬトラブルが起きた時に、落ち着いて対応できる状態を作っておくことが大切です。
そう考えると、クレジットカード付帯保険だけで足りるかを確認したうえで、必要であれば別途海外旅行保険に入っておくのがおすすめです。

外務省でも、台湾滞在中に予期せぬ病気や交通事故などで、高額の医療費や入院費用が必要になった事案があるとして、十分な補償内容の海外旅行保険への加入を勧めています。

クレジットカード付帯保険のメリットを整理すると、次のような点があります。

  • 追加費用を抑えながら補償を持てることがある
  • カードを持っているだけで使える場合がある
  • 短期旅行なら最低限の備えとして役立つことがある

一方で、デメリットや注意点はこのあたりです。

  • 自動付帯か利用付帯かを確認しないと使えない場合がある
  • 治療費や救援費用の補償額が十分でないことがある
  • 補償対象外の条件が意外と細かいことがある
  • 家族分まで自動で十分にカバーされるとは限らない

僕自身は、海外旅行では「何も起きない前提」より、「何かあっても落ち着いて対応できる前提」で準備しておきたいと考えています。
だからこそ、クレジットカード付帯保険がある場合でも、それだけで十分かを確認したうえで、必要に応じて海外旅行保険に入っておくほうが安心だと思っています。

せっかくの台湾旅行を、不安なく楽しむためにも。
まずはお持ちのクレジットカードの補償内容を確認し、そのうえで不足を感じる場合は、別途海外旅行保険に加入しておくのがおすすめです。

外務省|台湾の安全対策基礎データはこちら
外務省|台湾安全情報はこちら

⑤ 台湾出発3日前になったらTWAC提出。ここは忘れずにやっておきたい大事な準備です。

パスポート、eSIM、保険の準備までできたら、次にやっておきたいのがTWAC(台湾オンライン入国カード)の提出です。

ここは、台湾旅行が初めての方ほど忘れやすいポイントかもしれません。
でも実際には、入国時に関わる大事な手続きなので、出発前にしっかり押さえておくと安心です。

台湾の入国カードは、現在は紙ではなくオンライン提出になっています。
台湾の公式案内でも、2025年10月1日から紙の到着カードはオンライン方式へ切り替えられており、TWACを事前に登録する形になっています。

そして大事なのが、提出できるのは到着3日前からという点です。
早すぎるタイミングでは入力できないので、旅行日程を見ながら「この日になったらやる」と決めておくのがおすすめです。

TWACは無料で利用でき、提出後は登録したメールアドレスに確認メールが届きます。
ただし、入国審査では基本的にその画面を見せる必要はなく、パスポートを読み取ることで登録情報が呼び出される仕組みになっています。

入力時に準備しておくとスムーズなのは、次のような情報です。

  • パスポート
  • メールアドレス
  • フライト情報
  • 宿泊先情報
  • 電話番号
  • 職業などの基本情報

また、TWACではパスポートの顔写真ページをアップロードして自動入力することもできます。
入力の手間を少し減らせるので、初心者の方にはこの方法も使いやすいと思います。

家族旅行や複数人での旅行の場合は、1人がまとめて最大16人分まで入力できる仕組みもあるので、同行者がいる場合にも便利です。

僕自身、こういう出発前の手続きは「後でやろう」と思うほど忘れやすいと感じています。
だからこそ、TWACは出発3日前になったらすぐやると決めておくのがおすすめです。

台湾に着いてから慌てないためにも、ここは旅行準備のひとつとしてしっかり済ませておきましょう。

TWAC公式サイトはこちら
TWACの入力案内はこちら
台湾移民署の案内はこちら

⑥ 日本帰国前までにVisit Japan Web入力。最後にこれを済ませておくと帰国がかなりスムーズです。

台湾旅行の準備として、最後に押さえておきたいのがVisit Japan Webです。

ここは少し混同しやすいのですが、Visit Japan Webは台湾に入国するための手続きではありません。
これは日本に帰国する時の入国手続きをスムーズにするためのサービスです。

デジタル庁の公式案内でも、Visit Japan Webは入国審査・税関申告に利用できるウェブサービスとされており、海外から日本に入国する方だけでなく、日本に帰国する方も利用できると案内されています。

つまり、台湾旅行では行く前はTWAC、帰る前はVisit Japan Webというイメージで整理しておくと、とてもわかりやすいです。

Visit Japan Webで事前に情報を入力しておくことで、日本到着後の入国手続きが進めやすくなります。
旅行の最後は疲れも出やすいので、帰国前にこうした準備を済ませておくだけで気持ちにも余裕が生まれます。

登録する内容としては、入国審査や税関申告に必要な情報が中心です。
公式案内でも、入国手続に必要な情報を事前登録できるサービスとして説明されています。

僕自身、海外旅行では帰国前のこういう入力作業を後回しにすると、空港や機内で慌てやすいと感じています。
だからこそ、Visit Japan Webは日本へ帰る前までに済ませておくのがおすすめです。

特に初心者の方は、台湾旅行の準備を進める中で「入国カード」や「オンライン登録」がいくつか出てくるので、ここをシンプルに覚えておくと迷いにくくなります。

  • 台湾入国前にやること → TWAC
  • 日本帰国前にやること → Visit Japan Web

この2つを分けて考えるだけで、旅行準備はかなりわかりやすくなります。

せっかくの台湾旅行を最後まで気持ちよく終えるためにも、帰国前にはVisit Japan Webの入力も忘れずに済ませておきましょう。

Visit Japan Web公式はこちら
Visit Japan Webログインはこちら
Visit Japan Web利用案内はこちら

まとめ|台湾旅行初心者はこの順番で進めれば安心です

台湾旅行前の準備は、全部を難しく考える必要はありません。
大事なのは、やることを正しい順番で片づけることです。

  1. パスポート確認
  2. eSIM対応・SIMロック確認
  3. eSIM購入
  4. 海外旅行保険加入
  5. 台湾出発3日前になったらTWAC提出
  6. 日本帰国前までにVisit Japan Web入力

台湾は、初めての海外旅行先として本当におすすめできる場所です。
ごはんも美味しい。人もやさしい。移動もしやすい。
だからこそ、準備だけはしっかり整えて、あとは思いきり楽しんでください。

公式リンクまとめ


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