こんにちは中村です!
「台湾旅行に行くことは決まったけれど、何を持っていけばいいの?」「現地で気をつけることってある?」
そんな台湾旅行初心者の方に向けて、この記事では台湾旅行で必要な持ち物と、現地で注意したいルールやマナーをわかりやすくまとめました。
最近は、オンライン入国カード(TWAC)の事前登録や、ホテルの使い捨てアメニティ提供の制限など、以前の旅行とは少し事情が変わってきています。
「知らなかった…」で困らないためにも、出発前にしっかり確認しておきましょう。
台湾旅行でまず確認したい必須準備
台湾旅行では、まず入国に必要な書類や事前登録を確認しておくことが大切です。
とくに初心者の方が見落としやすいのが、パスポートの有効期間とオンライン入国カード(TWAC)です。
航空券やホテル予約だけで安心せず、出発前にこの2つは必ず確認しておきましょう。
パスポートの残存期間を確認する
台湾へビザなしで入国する場合、パスポートの残存有効期間は滞在予定日数以上あることが必要です。
ただし、万が一のフライト変更や滞在延長、入国時の確認を考えると、3ヶ月以上、できれば6ヶ月以上の余裕があるとより安心です。
有効期限がギリギリの場合は、出発前に必ず確認しておきましょう。
TWAC(オンライン入国カード)を事前登録する
台湾入国前には、オンライン入国カード(TWAC)の登録も忘れずに行いましょう。
紙の入国カードではなく、事前にオンラインで登録しておく形になっているため、出発直前に慌てないよう、旅行の2〜3日前までに済ませておくのがおすすめです。
登録完了後の確認情報も、念のためスマホに保存しておくと安心です。

台湾旅行に必要な持ち物
ここからは、台湾旅行で持っていきたいものを具体的にご紹介します。
「なくてもなんとかなる」ものもありますが、初めての台湾旅行なら、できるだけ事前に準備しておくことで安心感が大きく変わります。
1. パスポート・航空券・ホテル予約確認書
まず絶対に必要なのが、パスポート、航空券情報、ホテルの予約確認書です。
スマホに保存しておくのはもちろん、通信トラブルや充電切れに備えて、紙でも1部持っておくと安心です。
空港やホテルで提示を求められることもあるため、すぐ確認できる状態にしておきましょう。
2. 歯ブラシ・カミソリ・スキンケア用品
2025年以降、台湾では環境対策の一環として、ホテルでの使い捨てアメニティ提供が制限されています。
そのため、歯ブラシ・カミソリ・ヘアブラシ・シャワーキャップなどが用意されていないことがあります。
また、シャンプーやボディソープも、ホテルによっては備え付けのみの場合があります。
普段使い慣れているものがある方は、自分用のアメニティやスキンケア用品を持参するのがおすすめです。
3. 虫よけスプレー・常備薬・解熱剤
台湾旅行では、食事や気候の違い、歩き疲れなどで体調を崩すこともあります。
そのため、以下のような健康面の備えをしておくと安心です。
・虫よけスプレー
・かゆみ止め
・胃腸薬
・頭痛薬
・解熱剤
・絆創膏
・アルコールシート
・ウェットティッシュ
現地でも購入できるものはありますが、慣れない土地では探すのが大変です。使い慣れたものを日本から持っていくと安心です。
4. 小額紙幣・現金
台湾ではクレジットカードが使える場所も多いですが、夜市や屋台、ローカル食堂では現金払いが中心のことも少なくありません。
とくに100NT$や50NT$などの小額紙幣を多めに持っておくと、支払いがとてもスムーズです。
お釣りが出にくいお店もあるため、細かいお金は意外と重宝します。
5. モバイルバッテリー
台湾旅行中は、地図アプリ、翻訳アプリ、配車アプリ、予約確認など、スマホを使う場面がかなり多くなります。
そのため、モバイルバッテリーは必須と考えておくと安心です。
なお、飛行機へ持ち込む場合は、100Wh以下のものを選んでおくと安心です。
6. eSIM・Wi-Fi環境の準備
台湾で快適に移動や検索をするには、ネット環境が欠かせません。
地図や乗換案内、翻訳、Uberの利用など、スマホが使えるかどうかで旅行の快適さは大きく変わります。
最近は、eSIMを事前に準備しておく方も増えています。到着後すぐにネットが使える状態にしておくと安心です。
7. 海外旅行保険証・緊急連絡先の控え
万が一に備えて、海外旅行保険証や緊急連絡先の控えも準備しておきましょう。
たとえば、以下の情報をメモしておくと安心です。
・保険会社の連絡先
・クレジットカード会社の緊急連絡先
・家族の連絡先
・ホテルの連絡先
・パスポート番号の控え
スマホだけでなく、紙でも持っておくとさらに安心です。
台湾でやってはいけないこと
台湾は親日的で旅行しやすい国ですが、日本と違うルールもあります。
「知らなかった」では済まされないものもあるため、以下は必ず押さえておきましょう。
肉製品の持ち込み
台湾では、肉製品の持ち込みが厳しく制限されています。
ソーセージ、ハム、肉まん、肉加工品などを持ち込むと、初犯でも高額な罰金が科される場合があります。
お土産や機内持ち込みの食品に肉成分が含まれていないか、事前に確認しておくことが大切です。
MRTでの飲食
台湾では、MRTの車内や駅構内での飲食が禁止されています。
食べ物だけでなく、水やガムなども対象になることがあるため注意が必要です。
日本より厳しく管理されているため、飲み物は改札を入る前に済ませておきましょう。
電子タバコ・加熱式タバコの持ち込みや使用
台湾では、電子タバコや加熱式タバコに関する規制が非常に厳しいです。
持ち込みや使用が禁止されている場合があるため、喫煙される方は必ず事前に確認しておきましょう。
日本と同じ感覚で持っていくのは危険です。
信号無視や危険な道路横断
台湾は右側通行で、日本とは交通感覚が異なります。
また、歩行者より車両優先に感じる場面もあり、バイクの交通量も多いため、道路横断時は特に注意が必要です。
「日本と同じ感覚」で渡らず、しっかり安全確認をしましょう。
政治デモや集会への安易な参加・撮影
観光中に政治デモや集会に遭遇することがあっても、興味本位で近づいたり、軽い気持ちで参加したりするのは避けたほうが安心です。
旅行者は、あくまで安全第一で行動することが大切です。

台湾旅行で気をつけたい文化・マナー
トイレで紙を流せないことがある
台湾では、公共トイレや古い施設を中心に、使用済みのトイレットペーパーを便器に流せないことがあります。
その場合は、便器横のゴミ箱に捨てるのが一般的です。
近年は流せる施設も増えていますが、迷ったときは注意書きを確認し、無理に流さないようにしましょう。
喫煙可能エリアを確認する
台湾では喫煙ルールも厳しく、ホテル客室や飲食店、駅周辺など、禁煙エリアが広く設定されています。
喫煙する場合は、必ず指定された喫煙エリアを利用しましょう。
「少しだけなら大丈夫」と思わず、現地ルールを守ることが大切です。
台湾の支払い方法・通貨で知っておきたいこと
両替は現地でもしやすい
台湾では、空港や街中の両替所など、両替できる場所が比較的多くあります。
レートや手数料を見ながら、必要な分を現地で両替する方法も便利です。
食堂や屋台では現金払いが多い
ローカルな食堂や夜市では、今でも現金払いが多くあります。
カードやスマホ決済に頼りきらず、紙幣や小銭を持っておくと安心です。
チップは基本的に不要
台湾は日本と同じく、基本的にチップ文化はありません。
レストランなどでは、あらかじめサービス料が含まれていることがあります。
交通機関を使うときの注意点
MRTは飲食禁止を徹底
台湾のMRTは清潔で便利ですが、その分ルールも明確です。
駅構内・車内では飲食しないようにしましょう。
バスは手を挙げて乗る意思表示をする
台湾のバスは、日本のように必ず停車するとは限りません。
乗りたいときは、手を挙げて乗る意思を示すのが基本です。
タクシーは行き先を画面で見せると安心
台湾では、日本語が通じないタクシーも多いため、行き先はスマホ画面やメモで見せるのがおすすめです。
また、シートベルト着用も忘れずに。観光地の客引きタクシーより、配車アプリやホテルで呼んでもらうほうが安心です。
台湾旅行の防犯対策も忘れずに
夜市や観光地ではスリ・置き引きに注意
台湾は比較的治安がよいと言われていますが、観光客が多いエリアではスリや置き引きに注意が必要です。
特に夜市や台北駅周辺などの人混みでは、カバンを体の前で持つ、スマホを無防備に出しっぱなしにしないなどの意識が大切です。
遅い時間の単独行動は控えめに
夜遅くまでの外出は、どの国でも注意が必要です。
とくに土地勘のない場所では、無理に遅い時間まで動かず、早めにホテルへ戻る意識を持つと安心です。
まとめ|台湾旅行前に最終チェックしたいこと
台湾旅行を快適に楽しむためには、出発前にしっかり準備しておくことが大切です。
最後に、旅行前のチェックポイントをまとめます。
・パスポートの有効期間を確認する
・TWACを事前登録する
・歯ブラシやカミソリなどを持参する
・虫よけや常備薬を準備する
・小額紙幣を用意する
・モバイルバッテリーと通信手段を準備する
・現地ルールやマナーを事前に把握しておく
しっかり準備しておけば、初めての台湾旅行でも安心して楽しめます。
ぜひ出発前にチェックして、快適な台湾旅行を楽しんでください。
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