2026年4月 気になる動き≫「ライザップが建設業に参入!?」

一時は、様々な業態の企業を傘下に収めた結果
赤字になっていたライザップ。

その後、「チョコザップ」を開発し、
短期間での大量出店により、一気に黒字に。

チョコザップの店舗数は、
2026年3月時点で1909店舗。

驚異的な出店数で、
1年間で1020店舗
24時間営業ジムを出店したとして
ギネス記録にも認定されてました。

凄いです。

次なる成長の軸をどうするのか注目される中、
発表されたのが、「建設業に参入」。

チョコザップの超高速出店で得た
独自の出店ノウハスを外部に提供。

物件選定、店舗設計、資材調達、
直接分離発注、搬入・組立と一気通貫で
ワンストップのノウハウがあるのが強み。

ライザップ建設の仕組みで店舗を開発すると、
通常3~4ヵ月かかる作業を約2ヵ月に短縮できるそうです。

ライザップは、職人や工事に関する資格保持者を直接雇用し、
内製化に成功。

内製化することで、
工期の短縮が可能に。

外注に頼らないので、
施工費用も約30%ダウン。

物価高騰、人材不足など
建設業界の多重下請構造の課題を
内製化することで解決しています。

グループ社員のリスキリングで
社内で人材を育てる計画のようです。

このような古い構造のまま変化できていない業界は
まだまだ多いのではないでしょうか?

その課題をブレイクスルーする発想と
人材育成する仕組みがあれば、
レッドオーシャンだと思っていた市場でも
突破する可能性があるということだと思います。

AIがどんどん進化する中で
人の仕事は今後大きく変わります。

ライザップの取り組みもその1つだと思います。

物価高騰、人材不足の課題は、
スピードとコストダウンを両立する内製化で突破し、
ワンストップで完結させる。

同じ人材を異なる軸にシフトすることで、
新たなる仕事を作り出して事業化する。

変化の時代に対応するためのヒントですね。

では、また。

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