こんにちは中村です！
今年の冬は暖かいんじゃね？と思いました！
マフラーの着用がほとんど無いんですよ。
新しく買ったダウンも出番少ないし！

でで知り合いのコンビニオーナーに「おでんやあんまんなど売れてるかい？」と聞いたところ「暖冬で売れてない」と言っておられました。

一般的に、気温が高くなると売れる商品は「昇温商品」、低くなると売れる商品は「降温商品」とされている。面白いのは、似たような商品でも、気温によって微妙に売れ方が異なること。
例えばアイスクリームと氷菓。26℃くらいの暑さならコクのある「アイスクリーム」が売れるのだが、真夏日に近い29℃になると、味わいがさっぱりとした「氷菓」が売れる。
また、26℃ではスプレーなどの「殺虫剤」が売れるが、28℃になると「蚊取り線香」が売れる。28℃を超えると夏本番の暑さ。僕ら消費者の間で「蚊取り線香＝夏」という印象が強いのかもしれない

では前回の続きでEP３を紹介しますね！

内容は億万長者のグレン・スターンズ（55歳）が自分の正体を隠し知らない町に行き、元手100ドル（約1万円）を、わずか90日で100万ドル（約１億円）にするドキメンタリー番組です。

●人脈、コネは使わない
●スマ−トフォンとトラックは最初のビジネスツールとして使用OK
●元手100ドル（約1万円）
これでスタートです！

90日で100万ドル（約１億円）達成しなかったら自ら100万ドル（約１億円）を支払うというペナルティーが課せられています。

ではEP3を御覧ください！

EP３の印象的なポイントを私的にまとめてみました！

①クラフトビール業界参入できないピンチをチャンスに考えるポジティブ志向
②マーケットリサーチをクラフトビール+バーベキューでブルーオーシャンの市場を見極める
③サーバントリーダーシップによる組織づくり
④早い決断力と行動力の重要性
⑤人と人の関係性について

①チャレンジすれば必ず壁にぶちあたります！その時にその人の真価が問われる時ですね〜言い換えるとチャンスです！
この時、なんでクラフトビールが必要なのか？問いただし再定義したことで、新たな解決策を見出しました！さすが！
②消費者が望むサービス・商品を提供することで出てきたアイディアだと
③この言葉知らなかったのでWikipediaより抜粋です。サーバントリーダーシップとは「リーダーの目標は奉仕することである」というリーダーシップ哲学である。
リーダーの主な焦点が会社や組織の繁栄にある従来のリーダーシップとは異なり、サーバントリーダーは、力を分け合い、従業員のニーズを第一に考え、従業員の能力開発とパフォーマンスを最大限に高める効果がある。
リーダーに仕えるために働く人々の代わりに、リーダーは人々に仕えるために存在する。 その提言者であるロバート・K・グリーンリーフが述べたように、サーバントリーダーは「仕えられた人々の人間的成長、健康、自由、自主性」に焦点を当てる。
よりリーダーが考え方を変えて最初に奉仕すると、従業員が個人的な成長を遂げるという点で従業員だけでなく、従業員のコミットメントと関与が高まることで組織も成長するというメリットがある。
なるほど～
こうなりたいですね〜

④RJがピットマスターを探すのをみてそう感じました！
私自身足りてないスキルですね〜※すべて足りてないけどね

⑤グレーンが常に不安だと言ってましたね。「幸せだけど周囲の人々は自分が金持ちだから付き合ってくれてるんではないかと」
「アンダードックに関わる人は純粋に私と仕事に関わりたいと」
これめちゃ重要であり幸せの本質ではないでしょうか？
　私も考える時があります。今の地位やお金などすべて捨てたら自分はどうなるんだろうと？
とある国政選挙に落選した人が言ってました
落選したら離れる人と残る人と分かれる。
そこで初めて自分との関係性がわかると。

では来月はEP４紹介しますね！

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