こんばんは中村です！とにかく大谷翔平さんがヤバイですね〜
何がヤバイか？
試合のないオフの日は、６時間の筋トレをし１０時間以上の睡眠をしてるそうです！
うーむ
断じてオフではない！
向上心の塊＝大谷翔平＝尊敬してます。
ではでは前回の続きでEP７を紹介しますね！
↓は恒例のルール確認になります。
内容は億万長者のグレン・スターンズ（55歳）が自分の正体を隠し知らない町に行き、元手100ドル（約1万円）を、わずか90日で100万ドル（約１億円）にするドキメンタリー番組です。
●人脈、コネは使わない
●スマ−トフォンとトラックは最初のビジネスツールとして使用OK
●元手100ドル（約1万円）
これでスタートです！
90日で100万ドル（約１億円）達成しなかったら自ら100万ドル（約１億円）を支払うというペナルティーが課せられています。
ではEP７を御覧ください！
BBQフェスティバルの準備が不十分で暗雲が立ち込めていると感じました。前回のエピソードでマイクが設備の配置の重要性を強調しており、「フラグ回収」と呼ばれる展開が起こるのではないかと思いました。
BBQフェスティバルの成功に向けて、どうなっていくのかが気になります。
エピソードの感想として、以下の点について考えました。
- 大企業は優秀な人材を採用する傾向があります。グレンが「バタバタした状況は経験したことがなかった」と言っていた場面が印象的でした。大企業は優秀な人材を採用し、中小零細企業では自分自身で多岐にわたる仕事をこなす必要があることが示されました。
- 面接ではすべてが分からないこともあると感じました。アシェリーが面接で自身の強みを上手く伝えられなかった点は残念でした。面接では相手に自分の価値を伝える能力が求められるため、マーケティングの考え方を活用することが重要です。
- ライバルを収入源にすることも一つの手段です。リブの在庫がなくなったため、グレンが他の出店者からリブを借りる場面がありました。これは前回のエピソードで紹介された「ライバルを収入源にする」という名言の伏線回収ですね〜
- ネガティブ思考やトラブルが起きても動揺しないことが重要です。グレンとクリスティーンが口論になる場面がありましたが、人はストレスのかかった状況で本性が出やすくなります。しかし、ネガティブ思考にとらわれず、トラブルにも動じずに対処する姿勢が求められます。
- 言い訳をせずに行動することが大切です。雨が降ってきた際に他の出店者が店をたたむ中、グレンたちは営業を続けました。グレンが「言い訳していたら、絶対にゴールには届かない」と述べた場面は印象的でした。執念と粘り強さが成功につながる要素として示されました。
今回のエピソードを観て確信に変わりました！グレンの素晴らしさはGiveｒとGRITに集約されると！
●giverとは与える人、誰かのために何かをする人
その反対にはtakerがいて、takerとは受け取る人、要求だけをする人
●GRITはやり抜く力
以下の4つの頭文字を取って「GRIT」と呼ばれています。
・Guts（ガッツ）・Resilience（レジリエンス）・Initiative（イニシアチブ）・Tenacity（テナシティ）
では来月はEP8紹介しますね！
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