【2022年2月版】「オペレーター機能」の活用例

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いつもありがとうございます。
イーコンセントの永峯です。

前回は、
「オペレーター機能」
についてご説明させていただきました!
【2022年1月版】店舗・担当ごとに閲覧権限設定ができる!「オペレーター機能」

今ならオペレーター10人までのオプションが
キャンペーン期間中で無料
なんです!

【キャンペーン期間】
2021年11月1日~2022年5月31日(予定)

これからLステップを利用される方や
既にLステップを利用していてこのオペレーター機能を導入されてない方は
ぜひ導入しておくことをオススメいたします!

さて、
今回はこのオペレーター機能の
活用事例を業種別にご紹介いたします。

美容・サロン系

美容室での担当の指名や、複数店舗経営のサロンにて、担当毎や店舗毎に画面を作成して、自分の担当のお客様とのコミュニケーションやアフターフォローなどをしっかり行うことができます。

不動産業

不動産の売買・賃貸にてお問い合わせからご契約・アフターフォローまで、担当が固定している場合、担当しているお客様のみ表示させることができます。
そのため、対応の見落としを防ぐことができ、担当しているお客様にしっかりと寄り添って対応することができます。

保険会社系

ご契約前のお客様はもちろん、顧客担当毎に画面を分けることにより、ご契約後のタイムリーなお問い合わせやフォローメッセージを、担当スタッフがスムーズに行うことができます。
そのため、お客様とのコミュニケーションをしっかりと取って、継続利用してもらえるように関係性を保つことが可能です。

学習塾・スクール系

学習塾などのスクール運営では、各クラス毎に先生と生徒がメッセージをやり取りする画面を作成すると、自分のクラスだけの生徒間との連絡がスムーズとなります。
また、他クラスの生徒のメッセージに埋もれることなく見やすい画面にて対応が可能です。

コールセンター系

担当商材毎に画面を分けることで、担当のオペレーターに必要な情報だけを見て、作業をしてもらうことが可能です。
オペレーターは自分の担当商材のお客様だけを表示させることができるので、対応をスムーズにすることが可能です。

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